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【本の感想】百年の孤独【ノーベル文学賞作家】

 コロンビアのノーベル文学賞作家ガルシア=マルケスの作品「百年の孤独」を読んだ感想です。

目次

  • 作品名、著者、出版社、価格
  • 写真
  • 感想

作品名、著者、出版社、価格

作品名:百年の孤独

著者:G・ガルシア=マルケス

出版社:新潮社(新潮文庫)

価格:1250円(税別)

写真

感想

 文庫本にしてはボリュームが多いです。ただ、文庫本の長編小説によくある、上巻・下巻とか上巻・中巻・下巻に分かれてないので携帯しやすいです。旅のお供にどうぞ、と言いたいけれど1泊や2泊くらいの旅の道中で読み切れるボリュームじゃないとも思ったり。なんせ、読み切るのに苦労しました。(当方、ドフトエフスキーの罪と罰、カラマーゾフの兄弟は途中で挫折)

 物語は南米が舞台です。田舎の村を舞台に物語が繰り広げられていきます。百年のいうのはたぶん主人公の一族の百年近くに渡る物語だから?

 外国の作品なので、登場人物が全員カタカナ名で覚えるのに苦労しました。情事の描写が多いです。

 全体を通してタイトルから酒のお供に読めるような深い思慮を得られる作品、ウイスキーのロックが似合いそうなイメージをしていましたが、そこまでの深さはないかなとも思いました。文庫本の帯で絶賛されていたので、読む前の期待値が高すぎたのかもしれません。外国、特に南米の作家の作品を読むことはあまりないので、そこは新鮮でした。単純に作品としては面白いと思います。

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